日本語パートナーズ

学生たちと一緒に食べる昼食第２弾。今回は女子高生ばかりと食事しました。なかなか私がタイ語ができないため、大変だったろうと思うけど、みんな一生懸命に話してくれました。

タイの学生って純ですよね。それに対して先生も特に叱るでもなく、日本の学生もこれくらい純だと嬉しいんだけどね。こういう姿を見ていると日本の教育制度にもやはり、なんか問題があるような気がします。

あくまでアシスタントという立場なので、あまり出しゃばらず、先生の指導のままに実施します。先生の指導方法を理解したうえでうまく進行するのを強力する必要があります。

タイに向けて出発し、とりあえずバンコクで約１週間の研修です。語学研修で撃沈したタイ男としては、また、研修かあ！と思いきや今度は語学の勉強ないので少しホッとする。

5月2日にはかた民芸館がリニューアルオープンということで早速お土産買いに行ってきました。福岡推薦枠で行くのでやはり福岡のお土産を持っていきます。校長先生が博多人形を気に入ってくれればいいのですが。

赴任先の学校は決まっていたのですが、やはり一番気なるところは9ヶ月間どんなところで生活するのかというところですよね。バンコクに割りと近いところなので、そんなにめちゃくちゃ田舎とは思わないけど、それでもどんなアパートはやはり気になるところでした。

タイ語と日本の文化を紹介する技術を学ぶための１ヶ月間です。さすがにタイ語の勉強では詰め込み勉強なんで相当疲れましたね。

５月に赴任する日本語パートナーズとしての赴任前研修を受けました。一番のメインはタイ語徹底授業です。もう、こんなに勉強したの大学受験以来ですわ。

バンコクの隣の県にある中高一貫教育校です。もう楽しみで仕方ないですね。でも、その前にタイ語をしっかり予習していきまっす！

有名なchatGPTの威力をまざまざと見せつけられました。やはりこれからの時代AIを使いこなせないといけませんね。