いよいよ、一次審査

日本語パートナーズ

さて日本語パートナーズに無事に選ばれるためには2つの試験をパスしなければなりません。
まずは、一次試験が書類審査。
日本語パートナーズに応募した理由や、自分の能力が日本語パートナーズとしてのどの部分に活かせるのか、等々、結構な内容を考えて考えて記載しました。自分が今までいかに日本語パートナーズとしての海外での活動を望んでいるのか。選考する方々に何とか自分の想いを伝えられるように頑張りました。

ただし、今回の応募用紙を見ると、今までに何回日本語パートナーズに応募したかという設問があるではないですか。
これって今までの応募用紙にはなかったのです。これは多分、複数回応募した人を少しでもその熱意に報いて優遇してあげようという、国際交流基金のやさしさ?かな?